東京赤坂の和食器店:陶香堂の素敵なお客様たちから届けられたうつわをご紹介        またうつわに関する情報、日々の出来事などをお伝えします。

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料理

穴子の柳川風をトルコブルーのうつわに

先日ご来店になられたお客様から素敵なお料理のお写真をご提供頂きました。
猛暑のスタミナ不足を解消してくれそうな一品はまさに今が旬、穴子の柳川風です。
IMG_0985555.jpg
ふわふわな玉子とじに包まれたふっくら穴子には清涼感ある三つ葉がさわやかな彩りとなって散りばめられています。
お選び頂いたうつわは、みずみずしい鮮やかな色調をお気に召して下さったトルコブルーのお皿です。
このコラボレーション、よりいっそう季節感を引き立てる組み合わせですね。
U様、夏の素敵な食卓演出をご紹介頂きありがとうございました。
清水焼トルコ青7寸皿:4,200円(税込)
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料理

筑紫洲 うつわの共演

いつもご愛顧頂いております、山梨からのお客様(H様)が先日当店でお求めに
なられた白薩摩の亀甲型吉祥文銘々皿(第15代沈壽官作)を早速ご自宅で
お楽しみになられたとのご連絡がございましたので、ご紹介させて頂きます。

P1020776.jpg

白薩摩のうつわには、活きの良い豆アジを丸ごと唐揚げにし、玉ねぎ、にんじんに鷹の爪とを和え、甘酢仕立てにした一品。見ているだけでも、何とも日本酒が
進みそうなお料理です。
全くの白磁ではなく、象牙色そして細かな貫入(焼成工程で生じる微細な裂け目)のあるうつわのため、食材映えするものは何かと悩まれた結果、大好物のこちらのお料理で使い初めをされたようです。

P1020763.jpg
同じお膳の右上に並ぶのは、こちらも当店でお求め頂きました有田焼の
銀彩浅葱小鉢。
こちらにはダイナミックな銀彩とのコントラストが明るい瑞々しいレタスの和え物が盛られています。
また、その左に並ぶのは漆黒の天目釉で名高い有田の名工、故青木龍山氏の徳利。H様が九州旅行の途に立ち寄られた龍山窯で直接ご本人とお会いになって求められたそうです。
その重厚感のある漆黒のフォルムから注がれるお酒をキリッとした佇まいの中にも温かさが伝わる瑠璃色の薩摩切子ぐい呑みで頂く。

図らずもこれらの九州(筑紫洲)ゆかりのうつわたちが、四角い布張り膳の上で
一堂に会したかどうかは分かりかねますが、常日頃から衣・食に深いこだわりを
持たれているこちらのH様の作り出すこの空間は僭越ながら見事であり、
うつわを扱う者として敬服するばかりです。

来年もまた山梨からお越しになり、H様とお話させていただくのが
一同楽しみでなりません。
H様ご連絡いただきまして、誠にありがとうございました。

料理

春の香りが広がるテーブル ~自宅で天ぷらパーティー~

あと1週間で今年もGWがやって来ます。みなさまの連休のご予定は
いかがでしょうか?
4月は桜のようにパッと華やいで、気づけば連休突入という印象があります。

そんな折、お客様(T様)から「春」を食卓で楽しまれた様子を
ご紹介頂きましたので、一部こちらでもご覧頂き春の余韻をお楽しみ
頂きたいと思います。

RIMG1645.jpg
ご友人をお招きして、天ぷら(串揚げ)パーティー。
手前の大きなうつわは土鍋だそうです。このような使い方もアイディアですね!
それにしても、どちらもボリューム満点で春らしく瑞々しい素材ばかりです。

hanakago setting RIMG1642.jpg
【左】
可愛らしい花かごに、当店でお求め頂きました清水焼の独楽筋高台杯(左上)、楽焼手付珍味入れ(右上)、有田焼の白磁反角皿(中央)
それぞれに盛られたいくら、そら豆や牛肉のたたきとの共演が見事です。

【右】
同様のセットを6名分ご用意されています。中央の有田焼の青白磁長皿
オードブルを乗せるのにちょうど良い大きさです。
各花かごには桜の枝花を、テーブル中央には色鮮やかな紫陽花をセッティングされ、見ているだけで春爛漫という気持ちになります。
うぐいす色のナプキンがきれいに添えられているのが、とてもオシャレです。

ginsai-sara.jpg shigaraki tanka
【左】
デザートには、有田焼の黒銀彩皿の上にヨーグルトを掛けたパウンドーケーキ。

【右】
同様のデザートをこちらは信楽焼の角皿で。デザートプレートにも桜が添えられています。
このような席に招待されたら、お花見を逃していても十分に春を楽しめますね。


季節感を十分に取り入れてのセッティングはとてもなかなか出来ることではありません。
日頃からお料理、うつわ、植物にとセンスを研ぎ澄ませていなければここまでのご用意はできないと思います。
いつもいらっしゃる度に私どももお勉強させて頂いております。
T様、いつも本当にありがとうございます。

ぜひ、皆さんも何か一つでも良いと思います。食卓に季節を取り入れて、より明るいお食事を楽しまれてはいかがでしょうか?

tokkuri.jpg

こちらもT様からです。
先日、お求め頂いた清水焼の青磁徳利を花器として使って頂いきました。
特徴的な青色が花や枝葉の色をより一層引き立てます。
これは何々用のうつわ、と偏らずそれ以外の用途を発見するのもうつわ遊びの
楽しみの一つです。

料理

一器多用

お客様から何度かご要望を頂いておりました、「多用途に使えるうつわ」のご紹介を始めさせて頂きます。
不定期での更新になりますが、季節や歳時記に合わせてご紹介させて頂ければと思っております。
こちらをご覧になり、ご家庭でうつわを楽しむ機会が増えれば、
幸いでございます。

また、お客様からご提案も引き続きご紹介させて頂きますので、
こちら info@utsuwa-tokodo.co.jp までお寄せ頂きたいと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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左上:桃の節句              右上:姫蒸し寿司
左下:あんかけ豆乳入り茶碗蒸し    右下:抹茶ティータイム

有田焼緑花唐草蒸茶碗:3,360円(税込)
サイズ:受け皿 径11cm 蒸茶碗 径7.5cm×高さ7cm

料理

秋味

まもなく冬の訪れを告げる立冬ですが、安定しない気象が続き紅葉の色付きも遅れています。まだまだ秋を満喫できそうですね。

「食欲の秋」を代表する秋刀魚が美味しそうな素敵な食卓のお写真をお送り頂きました。ご購入された有田焼の青白磁舟型長皿に盛って頂きました。同じく旬の秋鮭筋子、ふんわりと湯気が舞っているお味噌汁もとても美味しそうです。
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青白磁舟型長皿でのお料理写真をもう一枚。
一口サイズの長いものカナッペ(上)と鶏肉のねぎおろしかけ(中)だそうです。こちらのコーディネートも素敵ですね。深さのあるうつわなのでこのようにたっぷりポン酢のような汁気のあるお料理にも最適です。豚肉の青じそ巻き(下)が盛られているうつわは同形状のルリ釉銀線舟型長皿です。 
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日常使い用、また改まったホームパーティでもシーンに応じた楽しみ方ができる盛り器だとご感想頂きました。素敵なお写真ありがとうございます。

有田焼青白磁舟型長皿:6,300円(税込)
有田焼ルリ釉銀線舟型長皿:7,350円(税込)

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