東京赤坂の和食器店:陶香堂の素敵なお客様たちから届けられたうつわをご紹介        またうつわに関する情報、日々の出来事などをお伝えします。

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琳派芸術Ⅱ

出光美術館で開催中(~12月16日)の「琳派芸術Ⅱ」に行ってきました。
この作品展では、風神雷神図で有名な俵屋宗達が創った"琳派"を再興した江戸琳派の大成者、酒井抱一の作品を中心に継承と創造を繰り返し清新な美を生み出し続けた琳派芸術を鑑賞することができます。
宗達や光琳に通じる絢爛な金箔地の描画技法から、独自の創造性を発揮させた抱一の銀の世界は凛とした静かな研ぎ澄まされた美しさを感じました。
抱一は銀に特別なこだわりを持っていたとされています。
銀は占星術や錬金術などで月と関連づけられるのですが、実際に月光に着目した抱一の絵画や俳句作品が多く残っていることからもそのようにいわれます。
金とは異なる、より繊細な銀世界を確立させた抱一の代表作のひとつ、展示されている六曲一双の紅白梅図屏風は一見の価値があります。

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